お問い合わせ
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下記に簡単なFAQを用意しました。併せてご利用ください。
当院への相談、疑問などありましたらメール、もしくはFAXよりお願いいたします。
宛先:ment-ningyocho@ment-ningyocho.com
FAX:03-5644-0557
までお願いします。
当院への連絡については、緊急の場合を除きメール、FAXなどでお願いいたします。
また、電話で連絡がつかない場合などはメールにてご連絡ください。1両日中に返信いたします。
宛先:ningyocho002@ment-ningyocho.com
電話:03-5644-0556
FAX:03-5644-0557
その他、連絡手段については直接ご相談ください。
当院では患者さまの個人情報の保護に全力で取り組んでいます。
当院では、個人情報を下記の目的に利用し、その取扱いには細心の注意を払っています。個人情報の取り扱いについてお気づきの点は、窓口までお気軽にお申し出ください。
上記のうち、他の医療機関等への情報提供について同意しがたい事項がある場合にはその旨をお申し出ください。お申し出がないものについては、同意していただけたものとして取り扱います。これらのお申し出は後からでも撤回、変更等が可能です。
できます。デジスマによるネット決済ではVISA、Mastercard、JCBのみの対応となります。
現地決済※についてはVISA、Mastercard、JCB、UnionPay、AmericanExpress、Dinaers、Discoverのクレジットカード、ID、楽天EDY、WAON、nanaco、QuicPay、各種交通系電子マネーに対応しています。
相談を受けることはできます。
ただし保険診療として対応ができないため「家族相談」の形になります。
心身の障害を除去・軽減するための医療について、医療費の自己負担額を軽減する公費負担医療制度です。
市区町村へ定式の診断書とともに申請し認められた場合、医療費負担が1割になるなどの扶助を受けられます。ただし、通院先の医療機関、薬局を指定する必要があります。申請における病状に関しては受診時に医師に相談ください。
身体障害者手帳、療育手帳、精神障害者保健福祉手帳の3種類がありますが、ここでは精神障害者保健福祉手帳のことを話します。
市区町村へ定式の診断書とともに申請し認められた場合、“一定程度の精神障害の状態にある”ことが認定され、公共施設、公共交通機関などで料金が割引になるなどの扶助を受けることができます。ただし、申請までに半年間の通院期間が必要になります。詳しくは住民票のある市区町村や障害者福祉センターに問い合わせください。申請における病状に関しては受診時に医師に相談ください。
病気などにより障害を持った人の生活費を補うためのお金が給付される制度です。
精神に限りませんが、精神障害でも申請が可能です。年金事務所へ定式の診断書とともに申請し認められた場合年金の支給を受けられます。申請までに1年半の通院期間が必要になります。また、その他受給のための条件が複雑なので年金事務所や社労士に相談することをお勧めします。申請における病状に関しては受診時に医師に相談ください。
当院では現在、厚労省のいう「オンライン診療の適切な実施に関する指針等の関連ルール」に基づいてオンライン診療を行う方針としています。
医療の質を保つうえで、医師-患者間相互の信頼関係が必要となることから、対面にてそれが確認された再診の方のみを対象とさせていただいております。
当院では当院では現在、厚労省のいう「オンライン診療の適切な実施に関する指針等の関連ルール」に基づいてオンライン診療を行う方針としています。
そのため通信の安全性が確認できるデジスマアプリのみに限らせていただいております。