睡眠時無呼吸症候群(SAS)外来

〒103-0013 東京都中央区日本橋人形町2丁目6-7 SIL人形町7F
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いびき・日中の眠気の検査と治療

睡眠時無呼吸症候群(SAS)外来

睡眠時無呼吸症候群(SAS)とは

睡眠時無呼吸症候群(Sleep Apnea Syndrome:SAS)は、睡眠中に呼吸が繰り返し止まる病気です。

睡眠中に呼吸が止まると、

  • 血液中の酸素が低下する

  • 睡眠が浅くなる

  • 体が常にストレス状態になる

という状態が続きます。その結果

  • 日中の眠気

  • 集中力低下

  • 疲労感

  • 頭痛

などの症状が起こります。

SASの主な症状

次のような症状がある場合、SASの可能性があります。

■睡眠中

  • 大きないびき

  • 呼吸が止まると言われる

  • 夜中に何度も目が覚める

  • 寝汗が多い

■日中

  • 強い眠気

  • 集中力低下

  • 頭が重い

  • 疲れやすい

これらの症状がある場合は検査をおすすめします。

SASの検査

当院ではまず 自宅で行う簡易検査(睡眠時呼吸検査) を行います。

指先などにセンサーをつけて就寝することで、

  • 呼吸の状態

  • 血液中の酸素濃度

  • 無呼吸の回数

などを調べることができます。検査はご自宅で普段通りに睡眠をとるだけで行えます。

検査結果について

検査では AHI(無呼吸低呼吸指数) を評価します。

AHIは1時間あたりに起こる無呼吸・低呼吸の回数です。

目安は以下の通りです。

AHI 重症度
5未満 正常
5〜15 軽症
15〜30 中等症
30以上 重症

中等症以上の場合は治療を検討します。

SASの治療(CPAP)

中等症以上のSASではCPAP療法(持続陽圧呼吸療法)が標準治療です。

CPAPは、睡眠中に鼻マスクから空気を送り気道を広げる治療です。

これにより

  • 無呼吸の改善

  • 睡眠の質の改善

  • 日中の眠気改善

が期待できます。

当院でのSAS診療の流れ

①診察

症状や睡眠状態について確認します。

②自宅での簡易検査

検査機器を貸出し、自宅で測定します。

③結果説明

検査結果をもとにSASの有無を評価します。

④治療

必要に応じてCPAP治療を開始します。

受診をご希望の方へ

いびきや日中の眠気など、睡眠に関する症状がある場合はご相談ください。

当院では睡眠の質を改善し、日常生活のパフォーマンス向上を目指した診療を行っています。